★イングリッシュ・セッターの犬刺繍に「ブルー・ベルトン&タン」が仲間入り!

ポインター&セッター&ブリタニーといったガンドッグのお友達が
やっぱり多い私ですが
(フィールドトライアル競技に参加するようになると、ますますそうですね。だけどそもそも運動量が似ている犬種と遊ぶことが増えるんですよね。だからラブラドールとかジャックラッセルとかも多いですね〜)

ウシちゃんが生きていた年にたまたまセタフェスに乱入して以来、
仲良くさせてもらっているセッター・ファンシャーのみなさん。(セタフェス=セッター・フェスティバルね。フェスタの略かな?)

そのときから、オレンジ・べルトン(ホワイト×オレンジ)、ブルー・ベルトン(ホワイト×ブラック)に続き、トライカラーも犬刺繍作りたかったんです。

★イングリッシュ・セッターの場合は、特別に毛色をベルトンという呼び方をするんです。ベルトンとは「白地に小さなブチが均等に散らばっているカラー」のこと。

だからトライカラーは、スタンダード的には「ブルー・ベルトン&タン(ブルー・ベルトンに黄褐色のタン)」というのが正しいですね。

ほかにもレモン・ベルトンとか(レモンは薄い黄色。ビーグルでもいるね)、レバー・ベルトン(白地×焦げ茶)とか、レバー・ベルトン&タン(レバー・ベルトンに黄褐色のタン)もいる。ああ、楽しい、奥深い犬の世界。

全部はなかなか作れませんが、
今回は、「ブルー・ベルトン&タン(ブルー・ベルトンに黄褐色のタン)」いわゆるトライカラーを新しく作ってもらいました。

私は今年、別件と重なってしまいセタフェスに行けなくなっちゃったので、
せめてもの「心はガンドッグとともに」という気持ちを込めて、セタフェスに間に合うように【R-11】さんに作ってもらいました。

イングリッシュ・セッターは、とても優しくって、マイルドで、フレンドリーな犬。
まー、中には激しいワルワルちゃんもいるけどね。とくに若い子はねー。あとフィールドトライアルや実猟で活躍しているフィールド系は激しい活動的な子も多いけどねー。そういうのすんごく大好物な私です。

愛を込めて、イングリッシュ・セッターの素晴らしき世界をどうぞ。
ボディカラーは、3色から選べます。

◎オレンジ・べルトン(ホワイト×オレンジ)
◎ブルー・ベルトン(ホワイト×ブラック)
◎ブルー・ベルトン&タン(ブルー・ベルトンに黄褐色のタン)

以下の犬刺繍シリーズにどれでも刺繍できます。↓

https://budbud.ocnk.net/product-list/1

★スマホポーチ
★サコッシュ
★サコッシュプラス 
★ダブルポッケトート
★犬刺繍アート
★メガトート
★Everydayトート

可愛くてほんわか優しいイングリッシュ・セッターといつもいっしょに。